一人息子・凸凹君の、発達障害や不登校やお勉強のことを書いているブログです。


こんにちは、凸凹君のママです。


先日書いた、予習シリーズ6年上の算数のお話↓。

 

 

作った算数ノートを、ようやく使ってもらえました指差し

ってか、あれからもう2週間も経ってたアセアセ

 

 

 

 

 

 

 

AIに、あまり時間をかけずに効率よく点数を稼げそうな教科・単元を挙げてもらいまして、その中から今回は「算数の平面図形」にターゲットを絞ることにしました指差し気づき

過去の模試で凸凹君がイマイチ点が取れていない&模試の頻出分野ってことで、AIと意見が一致しました。

 

AIの提案では「基本~標準レベルまででOK、図形の移動まではやらなくていい」ということなので(ホントか?)、予シリ6年上の平面図形の回(第3回、第7回)の、重要問題(5年下までの復習)をやることにしました。

それから、AIはいらないと言うけど、時間があったら図形の移動(第12回)も復習しておきたいと考えています。

鵜呑みにはしない派(笑)

 

 

 

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で、さっそく取り組んでもらいました。

そしてわかった、予シリの親切設計ひらめき気づき

 

各回の冒頭に、その回で復習する範囲が、「〇年上/下 第〇回」のようにまとめて書かれています。

問題にも同様に書かれているので、わからなかったときにどのテキストのどの回を見返せばいいかが、とても分かりやすいです。

子どもが自分で確認できるので、非常に便利指差し

 

まぁ、復習だし基本~標準問題なので、本音を言うと過去のテキストを見返すことなくサクサクと解き進めてほしいところではありますが泣き笑い

 

凸凹君の出来は、第3回がだいたい3/4くらいでした。

計算ミスは解法は理解しているハズと考えると、8割ちょっとというところでしょうか。

ミスはミスですが!

第7回はもう少し下がって、2/3程度。

基本的な復習問題としては、ちょっと残念な結果かな。

 

その中で、同じ平面図形の問題でも、間違いが集中している回があることに気付きました。

「そっか、ココの理解がイマイチなのね!アレを忘れちゃってるのね!あんぐりハッ」というのが、あぶりだされたというか、はっきりわかりました。

丸付けをしながら、予習シリーズはやっぱりよくできたテキストだなぁと、感心していました。

 

 

さて、先にこの苦手&忘れてる部分の復習をするべきか、(AIはいらないと言ったけど)図形の移動をやるべきか。

両方できるといいのだけど・・・。

 

 

 

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