一人息子・凸凹君の、発達障害や不登校やお勉強のことを書いているブログです。

 


こんばんは、凸凹君のママです。

小学校では5年生から新しい教科が増えました。

英語と家庭科です。

 

英語はこれまでも授業はありましたが、通知表にはコメントが書かれるのみでした。

5年生からは教科として成績が付くそうです。

家庭科は完全に新しい教科ですね。

 

 

 

 

 

 


家庭科で使う裁縫セットは、書道セットのように業者に注文できるそうですが、エプロンや三角巾は各自で用意してくださいと、学校から案内がありました。

・・・使う直前に!不安ハッ

 

エプロンは手持ちがあったのでヨシ!

三角巾は100円ショップに探しに行ったのですが、全然見つかりませんアセアセ

店員さんに「三角巾は置いてますか?」と聞いたら、ものすご~くめんどくさそうに「・・・ないです真顔」と言われちゃいました。

たぶん、周囲の小学5年生の親に、いっぱい聞かれまくってるんだろうなと思うと、仕方ない泣き笑い

 

結局バンダナで代用することにしました。

 

 

しかし、三角巾にしてもバンダナにしても、一つ、大きな問題がありまして。

凸凹君、紐を上手に結べません笑い泣き

当然、見えない自分の後頭部でバンダナをキュッと結ぶなんて難易度の高いことはできるわけがありません!泣き笑い

エプロンもかぶり型にしています。

 

 

世の中には、後ろがゴムになっていて結ばなくてもいい、子ども用の三角巾も売っているという話を聞き、ワンチャン期待して行ったのですが、ウチの近所の100円ショップにはフツーの三角巾すら置いてなかったもので泣

 

 

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↓こういうやつですね~

 

 

 

 

時間があれば、↑こういうセットを注文しちゃうのもアリ

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時間がなかったので、仕方なく、バンダナにゴムを縫い付けて凸凹君でも着脱可能な「かぶり型の三角巾」を自作しまして、家で何度か着脱の練習をさせてから、送り出しました泣き笑い

 

 

心配もありましたが、授業は「楽しかった!ゲラゲラ」そうで、よかったです。

お友達に助けてもらってることもあるだろうけど、班での活動も大きな問題なく行えているようで一安心です。

 

 

でも、学校で使うものはもっと早く教えてほしいアセアセ

不登校だと、こういうので焦ることもなかったからなぁ泣き笑い

 

 

 

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