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一人息子・凸凹君の、発達障害や不登校や

お勉強のことを書いているブログです。

 

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こんにちは、凸凹君のママです。

多摩六都科学館で研究者の方のお話が聞けるイベントがあったので、凸凹君と一緒に参加してきました気づき

 

 

 

 

 

 

 

 

 

もっとしりたい、研究所のおしごと!

 

  • 研究所にはどんな仕事があって、どんな人たちが働いているのか?
  • 研究所への就職をめざすなら、何が必要か?
  • 研究者・技術者になるためのアドバイス
  • 研究所・研究内容の紹介

といった内容のお話でした。
 

 

「研究所のおしごと」というタイトルにひかれた、研究者になりたそうな子どもたちが集まっていました(笑)

 

研究所で働いているのは研究者だけじゃないよ!というのは当たり前のことですが、子ども達は意外と気付いていなかったのかも。

凸凹君も、どんなお仕事もいろいろな人たちが協力して成り立っているということが少しわかったかもしれません。

 

講演者は素粒子の研究をしていた方で、関連の研究所や研究内容、見学についても紹介してくれました。

研究所の見学は面白そうですね。

是非行ってみたいなと思いました気づき

 

おうちでも学べるサイトも紹介されていたので、貼っておきます。

夏休みにちょうどいいかも指差しキラキラ

 

KEKキッズサイエンティスト

 

KEKチャンネル

 

J-PARCチャンネル

 

 

講演後も残って子どもたちの質問に答えてくれていました。

凸凹君も少しお話できて楽しかったようです。

良い機会でした気づき

 

 

 

 

 

 

この日集まっていた子どもたち。

 

普通に聞いている子。

熱心に持参のノートにメモを取っている子。
飽きたのか足をバンバンやっている子。

爆睡している子。

母にからみついてる子→ぶーハナシハキイテルヨー

 

1時間ほどのお話の間その子どもたちの様子が様々で、私は興味深かったんですが・・・。

ひとり、こなきじじがいましたね泣き笑いオモカッタヨー

 

小4男児が母親におぶさりながら素粒子研究所の話を聞いてるわけですよアセアセ

周囲の子は気になってしまってただろうなぁ。

申し訳ない泣

 

 

 

 

 

お話を聞いた後、プラネタリウムも鑑賞してきました。
 

 

一旦外に出てランチをしたり館内で休憩を挟みながらでしたが、凸凹君、結構長時間滞在できるようになってきた気づき