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一人息子・凸凹君の、発達障害や不登校や

お勉強のことを書いているブログです。

 

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こんにちは、凸凹君のママです。

 

先日凸凹君を学校に送っていった時のこと。

教室へ向かう階段でクラスの男の子に会いました。

 

みんな凸凹君を見かけると声をかけてくれます。

担任の●●先生に「凸凹君が来たよ~」と知らせてくれたりする、やさしい子たちですが・・・

 

 

 

 

 

 

 

爆笑「あ、凸凹来たんだ~!おはよ気づき

ニコ●●、まだ教室に来てないよ」

 

アセアセ「・・・」

 

あんぐり(先生呼び捨てかい!)

 

固まる凸凹君、驚く私。

中身5歳児の凸凹君的にはかなり想定外だったようで、理解が追い付かないのか反応できずにいました(笑)

 

「先生を呼び捨て」というのは小4男子としては普通なんですかね?アセアセ

まぁ、先生本人を前に呼び捨てはしていないと思いますけど。
 

見ていても先生がナメられてるって感じではないし、心理的に距離が近いってことなのかしら?

 

 

一方、先生の児童の呼び方は。

 

最近は児童を男女とも「苗字+さん付け」で呼ぶ先生が増えているそうです。

2年生の時の担任がまさにコレでした。

昭和脳かもしれないけど、正直ちょっとよそよそしく感じてしまってました。

受け答えもマニュアル的だったしなぁ・・・。

 

1年生と3年生のときの担任は「苗字+くん/さん付」。

 

特別支援教室の先生やスクールカウンセラーさんたちは「名前+くん/さん(ちゃん)付」が多いですね。

子ども同士も名前で呼び合っていることが多いですし、本人が嫌がっていなければ、これでいいと思うんですけどね~。

 

今の担任の先生はさらにくだけていて、児童によっては下の名前を呼び捨てにしています。

一律で「苗字」とか「さん付け」とかするより、子ども一人一人に合わせている感じがして私は好感を持っていますが、令和的にはダメなのかしら?泣き笑い

我が家的SSRな先生なので贔屓目かも(笑)