こんにちは、凸凹君のママです。
東京国立博物館「古代メキシコ」に行ってきました♪


マヤ、アステカ、テオティワカン
古代メキシコ
夏休みに入る前の平日で、まだそれほどの混雑ではありませんでした。
トウモロコシの女神らしい
浮彫の模様が綺麗
夜の太陽らしい
古代メキシコでは、太陽は夜に沈んで(死んで)→朝に東から復活!と信じられていたそうです。
↑のは死んでいる太陽だからガイコツなんですね。
サイバーパンク風な河童では(笑)
↑今回のお気に入り、鳥(?)型の土器
他の展示物と違う何かを感じ、一際目を引きました。
お土産にこの子の絵葉書を買っちゃいました(笑)
心臓を捧げよ!(違)
↑私が見たかったもののひとつ、チャクモール(チャックモール)。
生贄からくりぬいた心臓を乗せ、神様に捧げたそうです。
でも、全然おどろおどろしい感じはしませんね。
文化によって色々な死生観があって興味深いです。
凸凹君は何かを感じ、思ってくれたでしょうか。
