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一人息子・凸凹君の、発達障害や不登校や

お勉強のことを書いているブログです。

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こんにちは、凸凹君のママです。

今回はAmebaからのお題↓で書いてみます。

 

  Q.子どもの学び・成長のためにやっててよかった!と思う、習いごとや働きかけを教えて!

 

うちは何といっても「学習の習慣づけ」ですね。

 

 

 

 

 

 

 

凸凹君は通園バスが比較的遅い時間だったので朝の方が余裕があり、登園前に朝学習をやっていました。

その節はしまじろうにお世話になりました(笑)

就学前に身についていたからか、入学後も朝学習は継続、帰宅後の宿題も特に声をかけずとも自分からやっていましたし、親としてはとても楽でした。

 

うちでは、習慣にするために、とにかく毎日やりました。

土日祝日関係なし。

なるべく小さいうちから、できれば毎日同じ時間にやるのが良いのでは?と思って、そうしていました。

最初は5分~、興味のある本を読んであげるとかクイズを出すとかから始め、流れでワークブックに(笑)
小さいうちからやっていたので、学習自体がハミガキや洗顔レベルで「毎日当然やるもの」としてインプットされているようです。

 

不登校になってからもそれは同じで、お勉強は毎日ちゃんとやっていますね。

 

 

さて、このテーマのスポンサーは「KUMON」とのことで、くもんといえば、おもちゃや教材にもたくさんお世話になりました。

 

小さい頃の凸凹君のお気に入りは「くみくみスロープ」。

ピタゴラスイッチ系が大好きだったので、かなりハマっていました。

いまでも時々引っ張り出して遊んでいますね。

 

ワークブックをやるようになってからは、こどもえんぴつ+もちかたサポーターでしたね~。

太い△タイプのえんぴつで、字を書き始めたばかりのまだ筆圧の弱い子どもが持ちやすくできています。

鉛筆削りはいまでも現役です。

 

それから↓のシリーズのドリルをよく使いました。

かなり種類が多いので全制覇はできませんでしたが、結構購入した記憶があります。

楽天のセールで(笑)

 

それから、最近だと「スタディ将棋」。

将棋は先を読む力がつくので、発達障害の子どもにもいいそうです。

 

他にも探せばくもんのものがまだまだ出てきそうです。

凸凹君はくもんの教室には通っていませんが、なんだかんだでくもんに育てられていますね。