こんにちは、凸凹君のママです。


2月に受けた四谷大塚のリトルスクールオープンテストの紙の成績表をいただいてきました。

 

 

得点と偏差値はWebでわかっていたのですが、みごとにボリュームゾーンですね。

 

学習領域別に出した偏差値もありました。

ここからわかったのは

  • 一番良かったのは計算の61
  • 算数は全般的に↑50
  • 国語の読解と記述が苦手で↓50

というところで、だいたい想定通りの結果でした。

計算が高いのは奇跡的にミスが少なかったおかげです。

チャレンジテストの方ではミスしまくっていましたから。

 

また、領域別成績として1問ごとの正解率なども詳しく書かれていました。

ここでは、正答率が30%以下だけれど正解できた問題(青)と、正答率が80%以上なのに不正解だった問題(赤)が強調されています。

青は褒めポイント赤は復習ポイントということですね。

 

凸凹君の場合、算数に青が2問ありました。

褒めます!

 

そして、なんと算国とも赤はありませんでした。

取るべきところはちゃんと取れているということで、これも褒めポイントですね。

 

ただ、よく見ていくと正答率70%台60%台といくつか落としていたので、ここが今回の復習ポイントのようです。

そして、できれば正答率50%以上の問題は取れるようになってほしいなと、勝手な期待を抱いています。

 

 

リトルスクールオープンテスト2023/07(小3)の記事