一人息子・凸凹君の、発達障害や不登校やお勉強のことを書いているブログです。


こんばんは、凸凹君のママです。

 

いろいろありまして、早速、新6年生の算数ノートを作り始めました!ひらめき気づき

 

 

算数のノートは、相変わらずこの方式↓です。

 

 

小問ごとに区切ってやるところまでは面倒くさくなったのでさすがにもうやっていなかったりと、貼り方は少しずつ変わってきていますが、「テキストや問題集をコピーしてノートに貼る」というところは変わっていません。

 

 

 

 

 

 

 

6年生の算数ノートを作り始めた理由は2つ。

 

 

①模試対策

 

先日のSOの速報で80%がいっぱい出ました。

で、気を緩めてもらっては困るなと思い、その時点で申し込み可能な模試を探して申し込みました。

 

 

まぁ、ふた(個人成績表)を開けてみれば↓、ギリギリ80%な学校も多くて、余裕の80%ばかりではなかったですがアセアセ

 

 

でも、せっかく申し込んだので、受ける予定でいます。

以前と同じく、何か1単元だけ対策していこうかなと考えました。

 

このときは見事ヤマを外しましたが(笑)

 

 

 

AIに、凸凹君の傾向やSOの成績を伝えて、受験予定の模試の効果的な対策を考えてみてもらいました。

あまり時間がかけられないと言ったら、AIの回答は「とりあえず算数やっとけニヤニヤと、いくつかの分野を提示してくれました。

そのうちの1分野だけに絞ってやることにして、さて、どのレベルをやればいいのか?と聞くと・・・

「5年生までの基礎~標準やっとけばおk!ウインク

・・・ホントか?真顔

 

あら、でも、それなら、ちょうどいいものがあるじゃぁないですか!気づき

 

「予シリ算数、6年上~!」指差し

 

5年までの構成とは変わっていて、各回最初に「重要問題」として、5年下までに学習した内容の復習があります。

ご丁寧に、何年の上/下第何回で扱った内容かまで書いてある、親切設計気づき

レベルも基礎~標準で、AIからの提案にもちょうどよさそうです。

 

ということで、先に6年上の算数ノートを作っておけば、対策に使えるじゃん!と考えました。

 

 

②先にやっておきたい
 

届いた教材を見て、6年上のボリュームがヤバそうだなと感じていました泣き笑い13キロ

出来る範囲は冬休みあたりに少しでも進めておいた方が、6年生に入ってから余裕を持てるんじゃないかと、ちょうど考えていたところでした。

 

だったら、算数の該当分野の重要問題をやっておけば、少し余裕もできて一石二鳥!一挙両得!?

冬休みに残りをやれれば、1月の志望校判定テスト対策にもなって、一石三鳥かも!!!指差し

 

 

 

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などという素人考えのもとに、母はせっせとコピーしてせっせと切り貼りしていますニコニコ

もはや単なる自己満足です。

 

 

 

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