サッカーに学ぶ■一瞬■の出来事 | 田舎暮らし物件リゾート別荘や中古住宅を扱う日本マウント株式会社ブログ

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手前味噌ではあるが我が家の小4の息子は

サッカー選手として活躍している。

非常にヘタクソだったが努力の甲斐あって

うまくなってきた。

今回は息子の自慢話が本題ではないので

このくらいにしておきます。


私は野球少年であったし、そもそもサッカーを

やっている友達もいなかったせいかサッカーに

興味を持ち始めたのはやっぱり、Jリーグが

スタートしてからです。


先日、高校サッカーの決勝戦をTVで観戦しました。

すごかったですね。ホント!大変な試合でした。

よく市立船橋が追いつきましたね。やはり奇跡は

ロスタイムあるいは延長戦でおきるのです。

市船イレブンは最後まであきらめなかった。


私個人的には中部地方の出身ですので、

四日市中央工業を応援してましたよ。それは。

そういう意味では残念でしたが。


延長後半5分、FWの和泉くんの放ったシュートは

ゴール左隅に突き刺さりました。決勝点です。


わたしも含めてかなりの人が四日市中央工業の

勝利かな、とも思っていたことでしょう。

しかしあきらめなかった市立船橋はロスタイムで

同点に追いつき、延長戦で勝ち越しました。


ロスタイムの同点弾はコーナーキックからの

「一瞬」の出来事でした。


『あきらめないこと、勝負は一瞬にして決まること』

を教えていただきました。


試合後の和泉くんのコメントが印象的でした。

「このシュートを決める為にこれまで僕は何本も

何本もシュート練習をしてきました。」


彼の努力が実を結んだ一瞬の渾身のシュートでした。



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