“パントリー”って便利だけど、メリットとデメリットがあります! | 本物の自然素材で一緒に家づくり 広島で健康住宅を建てるなら無添加住宅 @㈱さくらホーム

本物の自然素材で一緒に家づくり 広島で健康住宅を建てるなら無添加住宅 @㈱さくらホーム

身体によくないものは使わない家づくりをしています。
一般的な自然素材の家ではなく、いわば「超自然素材の家」です。
家づくりだけでなく、ナチュラルライフ、スローライフの楽しさをお届けします!

3月も今日を入れて一週間
年度末に突入ですね



お世話になっている
メーカーさんや協力業者さんの
担当者が移動になられたりもします



いろんな理由で移動が増え
引っ越しシーズンでもありますね上差し



こんな感じにゴミ出しの日に
山盛りになってるのも
このシーズンの風物詩かもしれません





普段からの整理整頓って
もちろん大切です



でも押入れの奥の方から
使わないものも出てきますよね爆  笑





ただ単に自然素材を
使うだけではなく
独自の工法と本物の素材を使い

いわば「超自然素材の家」
を手づくりします

こんにちは!

「人と自然にやさしい家づくり」
さくらホームの宮永和幸です





家づくりにおいても
“収納”って
とても大切なアイテムです



一言に収納っていっても
いわゆる物入れや押入れもあれば
屋根裏収納や床下収納もあります

 



いろんなタイプの収納がありますね



今日はその中でもお客様によく聞かれる
“パントリー”(食品庫)
ってどうなの?について説明しますねウインク



各家庭で収納しておく量
もちろん違うんですけどね



多少なりとも
置いておきたい食品

ってありますね上差し



少なければ食器棚収納家具
なんかに納まると思います



でもたくさん収納するスペースが
必要な家庭もありますよね



そんな時はパントリー
オススメですねウインク





パントリーって
食品とか飲み物などを
収納するためのスペースです



メリットもあれば
デメリットもある訳ですが



まずメリット上差し



食材を買いだめしたい
そんな時はとても便利です



食材だけではなくて
キッチンペーパーとか洗剤の
ストックなんかも収納できます



食器棚に入らない大きなお皿
大型の調理器具なんかも置けますね



それでいて周りから見えない
ひとつひとつ扉を開いたり
引き出しから出したりもしなくていい



管理もしやすいのも特徴です



でもデメリットもありますあせる



収納場所を確保する訳ですから
それ相応の広いスペースが必要です



ウォークインタイプとか
通り抜けられるタイプとなると
特に広いスペースが必要ですね



棚の奥行が中途半端に浅かったり
間口が狭かったりすると
使いにくくなることもあります



プランニングする時には
注意が必要ですね



家づくりでパントリーが
必要かどうか?



迷ってるいるのであれば
いつもの生活を見直して
本当にパントリーが必要かどうか?



じっくり検討してみることも
必要かもしれませんね



キッチン周りのものが多い人には
とても便利なスペースなんですけどねウインク



 

さくらホームのホームページ

 

宮永和幸のinstagram


宮永和幸のfacebook