「ユーキャン新語・流行語大賞」
が発表されましたね
年間大賞は
「リアル二刀流/ショータイム」
が選ばれました
コロナ関連でもなく
オリンピック関連でもなく
大谷翔平選手でした
ただ単に自然素材を
使うだけではなく
独自の工法と本物の素材を使い
いわば「超自然素材の家」
を手づくりします
こんにちは!
「人と自然にやさしい家づくり」
さくらホームの宮永和幸です
ちなみにトップ10はこちらなんですが
■うっせぇわ
■親ガチャ
■ゴン攻め/ビッタビタ
■ジェンダー平等
■人流
■スギムライジング
■Z世代
■ぼったくり男爵
■黙食
■リアル二刀流/ショータイム
やっぱりコロナ関連と
オリンピック関連が
多いですよね
そんな中
選考委員のおひとり
俵万智さんの言葉がキレイでした
五輪とコロナの市松模様のあいだに
大谷選手がピンバッジのように輝いている
って評されてます
さすが俵万智さんですね
この市松模様
家づくりでもちょくちょく
デザインするパターンですね
タイルなんかでよく使います
こんな感じで・・・
ニッチという埋め込みの
飾り棚ですね
漆喰(しっくい)の中に
タイルが埋まってる感じ
に見えますよね
これはタイルを先に
貼っておいて
後でしっくいを塗るんですね
内装を仕上げていくのにも
順序があります
東広島市八本松町の
「雑木林が見える家」は
これから内装のしっくい塗りです
塗っていくまでにも
順序があります
まずはこんな風に
塗らないところは
養生をするんですね
これらは窓まわりですが
細部までキチンと養生します
それから塗る部分である
石膏(せっこう)ボードの
下処理をします
繋ぎ合わせ部分や
ビスの部分を先に
埋めておくんですね
これでやっとしっくいを
塗ることができるんですね
出来上がったところを見ると
ただ塗ってるとしか見えません
でも実際には
いろんな下処理なんかが
必要なんですね
さくらホームは
自然素材をたくさん使った
家づくりをしています
なので工事途中を見ても
おもしろいことがたくさんあります
完成せてからでは見えない部分も
工事途中なら見ることもできます
そんな工事途中を見学したい方は
いつでもおっしゃって下さいね
お申し込みはこちらからどうぞ