こんにちは。
柳千妃路です。
ホメオパシーで使うレメディーには、
30Cや200Cなど
「ポーテンシー」と呼ばれる
波動の強さの違いがあります。
ポーテンシーが違うと
何がかわるのでしょうか？
レメディー:Ign.
（イグナシア/イグナチア豆の
レメディー）
イグナシアという名前のレメディーがあって、
イグナチア豆の波動を持っています。
それをどれだけ薄めたか？
どれだけ振ったり叩いたりして振動を与えたか？
で、同じイグナシアでも
ポーテンシーが変化します。
マインドに共鳴する波動の強さに持っていくと、その人の持つ悲しみや失恋の痛みに共鳴し
（心の痙攣）
ボディーに共鳴するレベルに持っていくと、
咳や生理痛に有効です。
（身体の痙攣）
心も身体も、その痛みに「痙攣」してしまった時、イグナシアはその痛みと
同じ波動で寄り添い、
共に振動して完結させてくれるのです！
ホメオパシーセッションでは
このように波動を
クライアントさんの
ズレたり、痛かったりする振動に
合わせて選び調合していきます。
あなたに共鳴するレメディーを
手にとってみませんか
あなただけの
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10月（9月受付開始）分から柳 千妃路（やなぎちひろ）プロフィール
1975年宮崎生まれ福岡育ち。高校生と中学生の2児の母。ホメオパシー子育て約15年。うつ病、重度の生理痛克服歴あり。
女性のこころと体の啓蒙団体「一般社団法人こころりんく」理事・統括マネージャー。
日本最大級のマクロビオティック&オーガニックウェブマガジンIn You 公式ライター。
中医学の見立てを取り入れた細やかなアプローチにより難病も多く改善へ導いています。子どもの臨床も豊富。