今回は現在のマイホーム（マンション）売却について書きます
マイホーム売却にあたって、お願いしたのは不動産屋A社とB社。
（A社は地元に根付いた不動産屋で、新居の土地を紹介してくれたところ
B社は超大手で、マンションの査定額を出してくれたところ）
売却を依頼する際には、不動産会社と以下いずれかの契約を締結することになります。
・専属専任媒介契約
・専任媒介契約
・一般媒介契約
それぞれの契約形態の特徴はこんな感じ↓
今回はA社とB社に販売を依頼したので、結んだのは一般媒介契約です。
販売価格は、B社の査定額を参考にしつつも（査定額に関する記事はこちら）、希望を込めて
【マンションの購入価格＋1,260万】
かなり強気
笑
ここのところ、都心中古マンションの値上がりは凄いですからね。
周りの物件もこのくらい乗せていました
A社は早速マンションの外観や共用部、居室の写真を撮って物件情報サイトに我が家の情報を掲載。
物件情報サイトの中では、スーモを介してコンタクトを取ってくる買主さんが一番多いそうです
なのでスーモへの掲載が重要ということになりますが、スーモでは、各設備と居室の写真がしっかり揃っている物件ほど上位に載せてくれる仕組みだそう。
なので念入りに片付けをして（笑）玄関、ホール、洗面、お風呂、キッチン、リビング、寝室を撮ってもらいました。
B社は、自社の顧客やネットワークを活用して販売していく手法のようで、写真は撮りませんでした。
マンションを売り出したのは2017年の年末。
不動産業界は年末～4月が大きな動きのある時期です。
上手いこと買い手がつきますように
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