賃貸併用住宅を視野に入れてはいるものの、普通の一戸建て(新築建売や中古)でもご縁があればウェルカム
ということで、不動産屋に行きました。
声をかけたのは3社。
伝えた要望は以下。
・現在子どもが保育園に通っているので、区内 かつ この近辺で探している
・建売や中古でも良いのだが、将来的には建て替えて二世帯住宅にする余地を残したいので、二世帯住宅にできる土地の広さがあること
・予算内であること(今思えば、この地域ではかなり無茶な予算を伝えていました)
・(要望ではないですが)今のマンションは売ります
それらを伝え、不動産屋の対応は様々。
A社(地元に根付いた不動産屋)は、「分かりました!物件たくさんご紹介できますよ!」と新築戸建から中古、土地まで、いろいろな情報を出してくれる。
B社(超大手)は、「住み替えにあたっては、まず今ご所有のマンションがいくらで売れるか査定してみて、それから予算を組むのが良いですよ。売れてから移り先を探す方が、気持ち的には安心ですよ。」と。
そりゃそうだ。
でも、そしたら、次が見つかるまでは先の見えない仮住まいよね。。
C社(準大手?)は、「分かりました!(予算がだいぶ厳しいですが)そんな物件が出たらいち早くご連絡します!」
この後、A社は熱心に物件を紹介してくれ、様々な土地・戸建を見て回りました。
長くなってきたので次の記事に続きます。
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