ども。堀井です。

 

 

 

1月もすっかり中盤。

受験生の皆さんには、心身に気を付けてやりきっていただきたいですね。

そうなると、必ずこの言葉に悩まされますよね。

 

 

自信が・・・ない

 

 

受験生の方が読んでくださっていたら、どうかご安心を。

入試当日、机に座ったあなたの周囲の誰もが自信はありません。

あなたと同じです。大丈夫。

 

 

むしろ、

休憩時間に友人と大声で笑い話をする人。

答え合わせをして「俺できなかった!!無理っぽい」「あの問題の答え、絶対④だよな。」とかいう人。

 

大丈夫です。

自信が無いことを誤魔化そうとするから、同調を求めるんだと思います。

桜が咲くころ、その人たちが隣に座っていると思いますか?

 

 

話は変わりますが、私が高校生や浪人生のころは、まったく自信がありませんでした。

 

「ミスをしたらどうしよう」というレベルではありません。

「どうせ自分は何をやってもダメなんだから、頑張るだけ損だな。」

 

そんな感じで勉強もせず、予備校をさぼり、一日中井の頭公園で池を見つめていた日もありました。

 

 

自分で自分のことを否定して、完全にあきらめていました。

勝手に周囲と比較して、育ち、環境、能力のすべてを他責にしていました。

怒りと恨みのような感情しかなかった時期です。

 

 

当時の写真があればお見せしたいです。

完全に死んだ目をしています。

フェイスブックに乗せたら、友達ブロックの嵐になる自信があります。

 

 

一方で今は自信を生み出すコツを心得ました。

その秘訣は、マイナス思考を極めたことです。

浪人時代にある数学の先生がかけてくれた言葉がきっかけでした。

 

 

「マイナスは、突き詰めればプラスに転じる。マイナス×マイナス=プラスというのは、宇宙の法則だから。」

 

 

そこで、私が考え付いたことは、

 

自分は何をやってもダメ。

だったら、本当に自分がダメなのかを証明してみよう。

それでダメだったらスッキリするな。」

 

 

気づいたら黙々と勉強をしていました。

×がつくことが楽しくなっていました。

「お!自分のダメさに磨きがかかった」と思えたからです。

 

 

間違えた問題を、しつこく何回も繰り返しました。

 

 

 

・・・気づいたら大学に入っていました。

 

 

 

 

だから思うのです。

 

自称マイナス思考さんの特徴である、

 

すぐに悲観的に考える。

なにごともリスクに感じる。

自分はダメな人間だと決めつける。

 

 

それ、本当に極めたの?と。

 

 

もしかして、

こうあるべきだ!いつかきっとできる!という期待をそのままにして、

自分と向き合っていないだけなんじゃないの?と。

 

 

マイナス思考上級者としては、

マイナス思考をもっと行動で検証してみてください!と思ってしまいます。

 

 

 

マイナス×マイナス=プラス。

結局はとらえ方の問題なのだと思います。

 

 

自信は自分の行動で作れますよ。

 

 

 

冬来たりなば、春遠からじ

 

 

 

堀井