こんにちは、新入社員の鷲尾です。先週末はセンター試験でしたね。
私は3浪していたため計4回受験しました、今考えると恐ろしいですね。
センター試験がうまくいった人はそのまま自信持ってがんばってください!
うまくいかなかった人も、それまで頑張ってきた自分を信じて、
頑張ってこれたことを誇りに思ってこれからまた前を向いて欲しいと思います。
なぜそう思うか、それは私がまったくそうでなかったからです。
さて今回はそんな3浪新入社員の私が、
4月になると入社してくる新人にとって良き先輩になるために
これから取り組みたいことについて書きたいと思います。
昨日の日曜日、学生の頃にバイトしていたスポーツクラブへ遊びに行き、
そのあと施設内にある温泉に浸かっておりました。
ゆったりお風呂に入りながら、これまでの25年間を振り返り
自分がどのようにして生きてきて、これからどうありたいのか考えていました。
結果気づいたことが…
自分は「すごいね!!」と言われたがっている
ということでした。
小学校・中学校時代は
目立ちたがり&スポーツできる&成績が良い
でクラスの中心的な存在でした。
当然周りからは「すごいね!」とよく言われており、
私自身も「自分は(みんなよりも)すごいやつ」と認識していました。
高校に入り成績が一気に落ちたものの、その分スポーツで目立つようになり
目立ちたがり&スポーツできる&勉強はできない
でクラスでいうお調子者的なポジションでした。
「勉強では負けているけど部活なら…」「勉強はだめだけどみんなより文化祭では…」
と運動部を2つかけもちし、文化祭のクラス演劇では主役をやりました。
勉強ができない代わりにほかの部分で「自分は(みんなよりも)すごい」と思っていたかったのでしょう。
高校を卒業し、浪人生活がはじまりました。
私の高校は学年で4割ほど浪人をするため、
浪人がはじまっても周りに同じような友だちはたくさんいました。
ろくに勉強もしていなかった私ですが、地域のイベントに中心として参画したりバイトに励むことで
ここでも私は勉強以外の部分で「自分は(ほかの浪人している同級生よりも)すごい」と思っていました。
ところが2浪目に突入して、同級生だった浪人友だちはみんな大学へ進学しました。
周りに比較する友だちがいなくなってしまい、私は自分を見失っていたのでしょう。
本来ならばここで一念発起して、プライドを捨て一生懸命勉強すべきだったのでしょう。
しかし私は自分のことを「すごいやつ」と思っていたくて、2浪している自分を「すごくない」と思っていたくなくて
人からの「すごいね!」を求めるようになってしまったのです。
2浪の年も3浪の年も、勉強はほとんどせずにスポーツや課外活動に打ち込んでいました。
なぜならそこでは勉強では手に入らない「すごいね!」をたくさん得られたからです。
大学に入学しても周りには3つも下の同級生、
プライドの高い私は「3つも下の子たちと比べてすごいと言われても仕方ない…でもすごいと言われたい…」
という思いが強く、ここでも自分をさらけ出せずに必要以上に周囲からの評価を気にしていました。
こうしてできあがったのが今の私です。
自信満々だった幼少時代から、
いつからか自分に自信がなくそれ故に周囲からの評価を過剰に気にする人間に成り果てました。
周囲からの評価に機敏なため「周りの期待に応えよう」という思いが強く、人の期待に応えようとするため
「一生懸命な良い人」と思われることが多いです。
しかしそれは人から「すごいね!」と言われないと自分を保っていられないという自信の無さが原因なのです。
そんな自分を脱却するべく、あることをはじめました。
それは
誰も褒めてはくれないだろうけど、自分なりにがんばったこと、よかったこと
を1日に3つあげるということです。
この効果がどれほどあるかわかりませんが、まずはそんな自分を受け入れ
変わるための行動に挑戦していきます。
また進捗はご報告します。
それでは今週もがんばりましょう。
新入社員 鷲尾