文庫本「東京でひっそりスピリチュアル」の見本が届きました!
超! 縁起のよい表紙に仕上がっています。
テーブルなどの上に置いて、ちょっとでも絵柄が目に入ると、気持ちが明る~~~くなります。
帯をはずすと、輝きが増すようになっています。
表紙でここまで縁起がいいのは、なかなかないのでは、と思います。
「文庫版おわりに」には、皇居のスサノオさんの新情報を書いています。
ついでと言ってはなんですが、
「ごりやく歳時記」は帯が新しくなりました。
年末年始はスピリチュアル的に大事な時期ですので、
来年の運気をよくするために、あれこれ行事をすることが大切です。
出版社さんによると、
この帯は全部の本に巻かれているわけではなく、見つけたらラッキー! というほどの数だそうです。
よかったら書店をのぞいてみて下さい。
(ちなみにこれは我が家の窓ではありません。この写真は出版社さんが撮影してくれたものです)