一の鳥居のところで、ものすごい「圧」を感じました。
強い神様がいることが、ここでわかります。
スッキリとした参道を進みます。
「ぎゃぁぁーっ! ミツバチかと思ったら、スズメバチやん!」
「ひいぃぃー! 刺されたら死ぬかもしれんで!」
と言っているような、絶叫系の狛犬でした。
神門をくぐって、
拝殿の前まで行きます。
本殿も含め、歴史を思わせる重厚な造りの社殿でした。
「入らずの森」という神域があるのですね。
拝殿エリアの右側にありました。
この横に、
鳥居もありました。
入るのはここからでしょうか。
位置的にはこうなっています。
鳥居から向こうを見ると、独特の静謐感で、神様の威厳をじかに肌で感じられる森でした。
入らずの森の鳥居から、さらに奥へと続く道があります。
が、しかし、手前にこの看板が……。
ここで太玉の神様に声をかけていただいたので、
奥へと行ってみました。
太玉の神様は、とっても気さくで、聞き上手な神様です。
私はここで真の願いに気づかせてもらえました。
悩みがある、落ち込んでいる、それで出口が見えない……という時におすすめの神様です。
さりげなくありがたいサポートをしてくれます。
こちらは「菅原神社」です。
平安時代の貴族の服装をした神様がおられました。
絵馬の道もありました~。
ご祭神は、巨大な龍を2体持っている山岳系神様でした。
この神社では、ご神気を自分で持って帰れるようになっていました。
詳細はこちらに書いています。