日本の4大聖地のひとつである皇居のことは、『東京でひっそりスピリチュアル』に書きましたが、今も時々、通っています。
せっかく行くのですから、スサノオさんには絶対にお会いしたくて、東御苑に入れる日に行っています。
東京駅から歩くコースを、将門さんの首塚経由にしているので、いつも将門さんにご挨拶をしてから、皇居に向かいます。
将門さんの首塚は、いつ行っても、
生花がお供えされています。
こちらは上の写真の1週間後なのですが、生き生きとした違う生花がお供えされていました。
首塚から出たところです。
正面が皇居です。
ここをまっすぐ歩いていって、信号を左に渡るのですが、2月のある日、信号のところで右を向くと、
このような花のオブジェがありました。
オシャレですね~。
さすが東京だな~、という感想を持ちました。(現在は撤去されています)
皇居の東御苑にある、江戸城の天守台です。
天守台から見た風景です。
ここに来ると、毎回、天海さんが埋めたパワーが感じられ、天海さんはすごいな~、と思います。
二の丸庭園の雑木林です。
ここの小道を歩くことがおすすめですが、冬はこんな感じでした。
春になると、このように明るくなり、森林浴ができます。
小道を歩くことで、質の良いエネルギーを充電してもらえます。
どこかの野原のような、雰囲気のいい場所もあります。
4月の中旬だったので、菖蒲はまだでした。
その代わり、
ツツジが!
うひゃ~!
というくらい、
目を楽しませてくれました~。
皇居から東京駅のほうへ戻る時は、いつも東京駅正面の道を歩きます。
かなりの確率で花嫁さんと花婿さんの写真撮影に出合います。
この日は、2月だったんですよ~。
背中を出してる花嫁さん、風邪をひいていなければいいな、と思いました。
余談ですが、皇居の二の丸庭園の池では、黄金の鯉が近寄ってきてくれます。
私の場合、普段は1~2匹、運気がよい時だったら、3匹見るのですが、
もっとたくさんの黄金の鯉がいましたよ~、というメッセージを何通かいただきました。
読者さんの情報によると、数はけっこういるみたいです。
自分の運勢を知るサインとして、何匹見ることができるのか、観察するのも楽しいと思います。
皇居では、スサノオさんのご神気と波動をたっぷりいただくことができて、上質のエネルギーも充電されますから、近くに行った時は、ちょっとでも寄ることをおすすめします。