幻冬舎さんのサイトで、『東京でひっそりスピリチュアル』が紹介されることになりました。
第１回目は、「増上寺」です。
江戸時代、江戸城の鬼門封じとして「寛永寺」が建てられ、「神田明神」も鬼門封じとして、移転させられています。
増上寺は裏鬼門の守りでした。
どうして鬼門には、鬼門封じとして神社やお寺が置かれるのか？
私はそこを疑問に思っていました。
で、増上寺で阿弥陀さんに聞いてみたのです。
神社やお寺の、何が、どのように、作用するのでしょうか、と。
その時に聞いたお話が紹介されています。
抜粋されているため、いきなり文章が始まっているように感じるかもしれません。
『東京でひっそりスピリチュアル』を読んでいない方で、
鬼門封じに寺社がどう関係しているのだろう？ とそこを知りたい方には、「へぇ～！ 
」となるお話です。
よかったらどうぞ。
