前回、お伝えした、「神様が人間を思う気持ちとは」の、蕪嶋神社です。
これは駐車場から撮影しています。
海岸が埋め立てられる前の蕪島は、小さな可愛い島だったようです。
ここから、写真が白く弾けています。
カメラの設定は何もさわっていないのですが、気づかないうちにどこかをさわっていたのかもしれません。
社殿が見えてきました。
新品ピカピカで、
素敵な社殿です。
爽やかな「気」が神様の気持ちを表していました。
社殿の周囲を1周できます。
へぇ~。
どれどれ?
う~ん、微妙かも~。
ほ~。
ということで、張り切って3周、まわりました。
海岸にも降りてみました。
七福の岩を、
下から感じるとパワスポかもよ? ということで、行ってみましたが、
残念ながら違っていました。
ここからいきなりカメラが正常に戻っています。
海岸から見た社殿です。
こちらが蕪嶋神社の縁起物です。
宝船です。
恵比須さん、大黒さん、弁天さんが飾られているのは熊手で、
下には、「壽(ことぶき)」反対側には「福」と書かれた升もあります。
なんとも縁起のよい縁起物なのです。