新刊本でご紹介した「長谷寺」の観音さんですが、ブログの記事に【追記】として、現在は拝観できないことをお伝えしました。
読者さんからの情報によりますと、12月18日(土)の14時から、観音さんを見せていただけるそうです。
来年まで待たなくていいのですね。
よかったです。
乃木神社の金杯も在庫なし状態だったようですが、購入できるようになったみたいです。
あ、でも、これは先にお断りしておきますが、いつまた、在庫切れになるかわかりません~。
また在庫切れになったとしても、そのことを、私がブログでお伝えすることはございません。
どうか、そこはご了承ください。 申し訳ございません。
私には正確な情報がわからないことがその理由です。(在庫切れになっても、またすぐに、もしかしたら翌日に入荷をするかもしれません。そうなったら私は間違った情報を流したことになります)
というわけで、
金杯をどうしてもいただきたいという方は、ご確認のうえ、参拝されることをおすすめします。
話が大幅にそれてしまいましたが、乃木神社の金杯は干支がモチーフです。
なので、新しいものは「寅」の絵柄になっています。
読者さんがご自分のブログに写真をアップして見せてくれたので、それを拝見したところ、
たしかに見た目は、私の「丑」の絵柄のほうがよく見えますが、ちゃんと縁起物でした。
さて、ここで、私のこの「丑」の金杯です。
絵柄は2021年の干支の丑ですから、来年は干支が違います。
この場合、縁起物ではなくなるのかというと……そうではありません。
年が変わって、干支が変化しても、縁起物は縁起物なのです。
2022年縁起物カレンダーの9月に掲載している「宮地嶽神社」の土鈴もそうです。
干支にちなんで、丑がモデルですが、これもパワーが続く限り縁起物です。
ですから、「あら? パワーがなくなってきたかな?」と感じるまでは、5年でも10年でも飾り続けてオーケーです。
カレンダーに載っている縁起物と同じものが、別の神社にありましたよ~、という情報もいただいています。
もちろん、そちらも縁起物です。
どこの「神社」、もしくはどこの「お寺」で購入したのかということは、縁起物とは直接の関係はありません。
神社仏閣の波動が入っている、というのは、大事なことです。
お店や通販で買うよりも、波動入りのほうが望ましいです。
ですが、その神社仏閣がどこなのか、必ず私が買ったところで買わなければいけないのか、ということは、気にしなくても大丈夫です。
近所の神社にまったく同じものが売られていたという方はラッキーですね。
遠いところまで買いに行かなくてすむからです。
【追記】
すみません!
金杯(来年の寅のものです)は、すでに今年の分は、頒布終了だそうです!
ブログを見て、神社に行かれた方、誠に申し訳ございません。
やっぱり、購入できるとか、そういうことは書いてはダメですね。
ブログを更新した時にあったとしても、行くまでに売り切れる、ということもありますものね。
本当に、本当に申し訳ないです。
ブログを見て行かれた方、重ねてお詫び申し上げます。
誠に申し訳ございませんでした。