「大國魂神社」です。
ご神木のケヤキが……迫力あります。
特に、神社に向かって右側のご神木の神聖さには、目を見張るものがありました。
枯れてる? という表皮ですが、上のほうは葉っぱが青々と、大きく茂っていました。
全体像をお見せしなければ! と道路を渡って、張り切って撮影しました。
雨のせいで、やや暗いのが残念です~。
ここは、いつか行かなければ、とずいぶん前から思っていた神社です。
リクエストが多かった神社なので、実は過去に一度、参拝する計画を立てたことがあります。
関東の神社仏閣を紹介した2冊の本の取材で行く予定だったのですが、時間の都合で行くことが叶いませんでした。
ですので、この参拝をとても楽しみにしていました。
柄杓が奉納されていた境内社です。
由緒板に「摂社 宮之咩神社」と書かれていました。
柄杓は「安産柄杓」だそうです。
随神門が見えてきました。
ここに神様が見えました。
随神門をくぐると、向こうに中雀門があります。
この神社の神様は、
数柱おられ、
和気あいあいの、素敵な雰囲気でした。
とっても仲良しなのです。
幹がいっぱい分かれているご神木です。
木々がすごいな〜! という神社です。
根っこが大地をがっしりとつかんでいますね~。
どう見ても恐竜の足です。
力強いです。
すくすくと伸びているご神木です。
変わった後ろ姿の狛犬がいました。
あれ?
後ろだけじゃなく、前も独特でした~。
心が丸くなり、高波動も心地よく、心身ともに癒やされる神社です。
詳しいことはこちらに書いています。
11月25日発売です。