駐車場から参道に入るところです。
右側へ行くのですが、
鐘があったので、ゴ～ンと突かせてもらいました。
古い石灯籠や石仏があります。
古くから信仰されているのですね。
ここを登っていきます……。
カッコイイ猫ちゃんがいました。
気をつけてね～。
おっとっと、と、なりながら、
最後は駆け足で降りてきました。
堂々と去っていきます。
寅かライオンのような貫禄がある猫ちゃんでした。
今度は私がここを登ります。
鎖が、「ひー！」と叫ばずにはいられないくらい熱かったです。
登ったところで、見下ろして１枚撮りました。
こうして見ると、すごい傾斜ですね。
登ったところから、このような小道を行くと、
ここにも猫ちゃんがいて、「にゃ～ん」と挨拶をしてくれました。
もう１回、岩肌を登ります。
登ったところに、
お堂があるのです。
登りながら撮った景色です。
爽やかな風が吹いていました。
登り終えて、左に行ったところです。
左側は崖です。
修行僧はこの垂直なところも登るのでしょうね。
鎖があるということは、そういうことなのでしょう。
すごいです。
このように洞窟があって、ここを通っていって、お堂に入ります。
お堂はこの洞窟からしか入れませんでした。
中には、ものすごーーーく強いお不動さんがいます。
ここのお堂は願掛けをする場所という感じではなくて、自分を高めるために行くところでした。
修行場なのです。
ここにお参りをすると、自分自身の波動が上がります。
行くだけで、高度な修行となるからです。
ここのお不動さんにご縁をいただくと、どんな戦さにも勝てる！ というくらい強くなれますし、修行を頑張りたい、霊能力をアップしたいという人は強力なサポートをしてもらえます。
都市伝説の「小さいおじさん」は、是非読んでいただきたいお話となっています。
舞台は東京の大宮八幡宮です。