鳥居の向こうに石の太鼓橋があります。
取材に行ったのが2月なので蓮が枯れていますが、季節によってはものすごく美しい景色になるのでは? と思いました。
威厳あるオーラが漂う随神門です。
ちなみに私は「随身門」と書きますが、境内図に「随神門」と書かれているところはそちらに従っています。
門のところから見た境内です。
遠くに見えるかもしれませんが、
参拝場所まで近かったです。
奥に見えているのが拝殿です。
拝殿のそばまで行くことはできませんでした。
こんな感じで玉垣があるのです。
玉垣のところから随神門を写しました。
ここに、
家康さんが祀られています。
境内図を見ておわかりのように、歩きまわれる場所が狭くて……
さらに授与所(受付と書かれている建物です)から丸見えだったため、小心者の私は長くいることができませんでした。
「伊賀八幡宮」について、ちょっとですが、こちらに書いています。(ページの都合でたくさん書けなかった神社がけっこうあるのです)
書店での発売は7日以降です。