高千穂町にある「槵觸神社(くしふるじんじゃ)」です。
『あなたにいま必要な神様が見つかる本』という著書に、高千穂町にある『八大龍王水神』のことを書きました。
八大龍王水神には、すっごい龍神 がいるのですが、その龍神とのことをうまく調整してくれる神様です。
鳥居をくぐったところです。
「ああ、優し~」と、しみじみ思うご神気です。
山岳系ではありませんが、古い山の神様です。
ほろほろとよく笑ってくれますから、よい波動をたくさん浴びることができます。
心がほんわかと丸くなる境内です。
社殿は新しいのですが、石灯籠は古くて歴史があります。
木々も伸び伸びとしていました。
もちろん力が強くて、パワーもある神様です。
彫刻がすごいな~、と撮ったのですが、
え? あれは誰? と、この記事を書いている時に変わった人物像を見つけました。
龍の下です。
左に鯉がいて、そこにおじさんが……。
拡大してみました。
2匹の鯉が、めっちゃおじさんを見ています。
下半身が人魚姫みたいですが……でも、おじさんだし……。
こちら側にも、気になる彫刻が~。
小さな家があって、女の人が誰かを待っているような……
いや、悩んでいるのでしょうか?
泣いているようにも見えます……。
何かのストーリーでしょうか?
うわぁ、気になりますね~。
槵觸神社の近くには「天真名井(あまのまない)」があります。
この大木の根元に、
泉がありました。
多くの伝説があるみたいです。
そばには石の祠がありました。
槵觸神社の神様は、緊張せずに参拝ができる、親近感が持てる神様です。
八大龍王水神を参拝したあとは、この神社に行かれることをおすすめ致します。
ブログの端っこに、いただいた質問の答えをちょっと書く、ということはしていないんです~。
誠に申し訳ございません……。
どなたかにそれをしてしまうと、そこから先は、「端っこに答えを書いて下さい」と書かれた質問には、すべてお答えしなければなりません。
お手紙でいただく質問も合わせると、すごい数の質問が届いておりまして……。
本当に申し訳ございません。
そこのところ、どうかご理解いただきますようお願い申し上げます。
亡くなる瞬間についても書いています。
11月1日発売です。
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メッセージに個人的な返信は差し上げておりません~。
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