吾平山上陵(あいらのやまのうえのみささぎ)です。
地元では「あいらさんりょう」 という呼び名で親しまれていると、所在地である「鹿屋市役所」のホームページに書かれていました。
自然が爽やかです。
川が流れていて、
このような参道を歩いて行きます。
川に降りられるところがありました。
伊勢神宮の内宮みたいですね。
正面に鳥居が見えています。
参道の突き当たりから正面奥にある陵を拝観します。
この写真は帰る時に「おっと、広場の写真を撮らねば」と写した1枚です。
なのでちょっと曇り空になっていますし、私と入れ替わりに来た人がいます。
陵墓は奥まったところにあります。
そばまで行きたかったです~。
陵なのに洞窟なのです。
神武天皇の父親のお墓ということになっています。
お世話をする人はここを渡ってお参りするのですね。
この植物、なんなのか知らないのですが、新芽がすごいです~。
真ん中に、こんなふうに出てくるんですね。
真ん中は花が咲くところ、と思っているので、「へぇぇ~!」と驚きまくって観察しました。
この陵でのお話も興味深かったです。
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