大井俣窪八幡神社(おおいまたくぼはちまんじんじゃ)です。
鳥居の手前に水路があります。
この神社は、武田信玄さんのお父様が本殿を造営したらしいです。
武田家が代々、信仰をしていた神様なのかな? と思って行きました。
境内にも橋があって、
水路があります。
失礼で申し訳ないのですが、ちょっとさびれているな~、と思ってしまいました。
気合いの入った狛犬です。
いつものように、こんな感じ~、ということが書けません。
歴史がある神社なのです。
この石段も、
石垣も、
この石畳も、当時のものかな? と思いました。
拝殿から本殿を見ています。
扉が金箔で仕上げられていたのですね。
相当豪華な造りの本殿だったみたいです。
本殿はこのように横に長い、カッコイイ建物です。
本殿と拝殿の間の部分です。
立入禁止でした。
ここの神様は、え? そんな神様がいるの? とビックリする神様です。
ものすごーく珍しいです。
でも、ものすごい力を持っています。
柱にも金箔が貼られていたみたいです。
当時はピカピカですごかったのだろうな~、と思いました。
ここに絵が描かれていたそうです。
ガラスの反射と、色あせているため絵柄はよくわかりませんでした。
本殿の裏側です。
裏に境内社が並んでいました。
いろんな神様の名前がありましたから、この神社に来れば、さまざまな願掛けに対応できていたようです。
どのお社もちょっと壊れていました。
本殿と境内社の距離はこのくらいです。
この神社の神様は、厳しめの性質ですが、願掛けを叶える時は一生懸命に働いて下さる神様です。
お願いの仕方にちょっと注意するだけで、願掛けがぐ~んと叶いやすくなります。
大井俣窪八幡神社の神様との会話やごりやく、お願いの仕方など、詳しいことはこちらの本に書いています。
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