もうすぐ発売される新刊でご紹介している神社の写真を、アップしていきます。

 

なるべくサクサクとアップして、また、いつものようにブログを書こうと思っておりますので、急ぎ足でアップするような感じになるかもしれません。

 

本を買わないという方も、「へ~、こんな神社があるんだな~」という感じで見ていただけたらと思います。

 

本でご紹介しているどの神社も強烈なパワーがあります。

 

というわけで、北口本宮冨士浅間神社(きたぐちほんぐうふじせんげんじんじゃ)です。

 

 

 

 

 

参道が素敵ですね。

 

 

 

 

 

読んで、へぇ~! びっくり と思いました。

そんなに有名ではないお坊さんでも偉いお坊さんはいるのだな~、と知りました。

 

 

 

 

 

この石の上に立つのは、すごくつらそう……汗 です。

 

 

 

 

 

鳥居の手前にあった小川です。

このように、水をさわれるよう、石段が作ってありました。

 

 

 

 

 

団体さんが入って行きます。

 

 

 

 

 

団体さんのガイドさんが、説明をしていた「富士山の溶岩」でできた石です。

ここでも、へぇ~! びっくり ですね。

 

 

 

 

 

立派な鳥居です。

 

 

 

 

 

鳥居をくぐると、随神門があります。

あれ? 模様入り?

 

 

 

 

 

と、よく見ると「千社札」がたくさん貼られていました。

 

 

 

 

 

数がすごいです。

 

 

 

 

 

貼った人は眷属に叱られただろうなぁ、ということを思いました。

 

 

 

 

 

境内はこんな感じです。

 

 

 

 

 

手を清めなくては! と行くと、龍が舌まで出して、「うりゃあー!」と大量に水を出していました。

 

 

 

 

 

正面で清めさせてもらおうと位置を変えて見たら、「うりゃりゃりゃー!」と水を出してくれているので、なんだか感動します。

 

 

 

 

 

おみくじが~、

 

 

 

 

 

オープンな雰囲気です。ニコニコ

横の穴に100円を入れて引くようになっています。

 

 

 

 

 

こちらはご神木の根っこです。

 

 

 

 

 

しめ縄が、蝶々結びなんですね! ラブ

 

 

 

 

 

優しいご神木です。

 

 

 

 

 

何度も見てしまいます、蝶々結びのしめ縄。ラブラブ

 

 

 

 

 

拝殿です。

 

 

 

 

 

こちらのしめ縄も他の神社と違っていて、珍しいです。

 

 

 

 

 

古くから信仰されている「気」が漂っています。

 

 

 

 

 

私が感動したのは拝殿の床が木材だったことです。

 

 

 

 

 

凛と張り詰めたご神気が流れていました。

 

 

 

 

 

拝殿左側です。

私が立ち止まったところです。

 

 

 

 

 

こちらが東宮本殿です。

 

 

 

 

 

本殿の裏側です。

 

 

 

 

 

近くに寄って撮影させてもらいました。

 

 

 

 

 

拝殿の右側には境内社がずら~っとありました。

 

 

 

 

 

こちらは拝殿の右側にあるお社です。

 

 

 

 

 

西宮本殿です。

 

 

 

 

 

西宮本殿から、東宮本殿を見たところです。

 

 

 

 

 

参拝をしたのが1月だったからでしょうか、縁起物が売られていました。ラブ

 

 

 

 

 

いいですね~。

 

 

 

 

 

熊手も、よりどりみどりです。

 

 

 

 

 

あ~、これが欲しい~、と思いましたが、持って帰れない~ えーん ということで、あきらめました。

 

 

 

 

 

いろんな縁起物があって、

 

 

 

 

 

見るだけでも楽しかったです。

 

 

 

 

 

こちらが超おすすめの絵馬です。

うっかり1枚しか買わなくて、それを息子にプレゼントしたため、私の手元にはありません~。笑い泣き

 

 

 

 

北口本宮冨士浅間神社の神様や詳しいごりやくについては、こちらに書いています。

20日発売です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

質問にお答えできるのは、いつになるかわからない状況です。あせる

大変申し訳ございません.

メッセージに個人的な返信も差し上げておりません~。

こちらに詳細を書いておりますので →コチラ 何卒ご理解いただきますようお願い申し上げます。

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