長崎に行ったのは……約1年半前です。
いろいろと貴重な体験をして、書かなきゃ! と思いつつ、なかなか書けませんでした。
こういうことはよくあります。
公開をするのにベストな時期というものがあって、それまでは「書こう!」とパソコンに向かってもうまく書けないのです。
長崎のお話をするのは、きっと今なのだと思います。
初回は「出島」をご紹介します。
鎖国をしていた江戸時代に、貿易をしていたところですね。
この建物から入りました。
えっ!
えええっ!!!
こんなに狭いの? と驚きました。
出島のイメージとしては、大きな街という感じでした。
たった? これだけ? というのが、正直な感想です。
お天気が良くなかったので、ちょっと暗いです。
実際に歩いてみると、うわぁ、狭かったんだな~、としみじみ思う面積でした。
カピタン部屋、名前が可愛いですね。
説明の下に絵が描かれているのが楽しいです。
おぉ~、モダンですね~。
ここも1枚撮るべきかな、と思って撮影しました。
中も楽しめます。
こちらは展示されていた英和辞典です。
字が! 上手ですね〜。
「ビッチ」が犬? え?
女性を侮蔑する言葉なのに、なんで? と調べて、 本来は「メスの犬」という意味だったと知りました。
へええええぇ~
写真で見ても、出島が小さかったことがわかります。
そして、こちらはミニチュア出島です。
出島って有名なのに、
そうか、実際はこんなんだったんだな~、と
ものすごく勉強になりました。
こちらはオランダ坂です。
絶対に外せない場所ですね。
旧長崎英国領事館です。
なぜか右下が白くけむって写っています。
なんとなく真ん前は通れず、距離を取って、向かいの道を歩きました。
長崎はなかなか不思議なところでした。
その体験を書こうと思います。
続きます。
質問にお答えできるのは、いつになるかわからない状況です。
大変申し訳ございません.
メッセージに個人的な返信も差し上げておりません~。
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