古城ご紹介のラスト、「シュノンソー城」です。
駐車場からけっこう歩きました。
左右にスフィンクスみたいな石像が置かれています。
「こちらから見てみろ!」と言われて(あとで説明します)、お城の横に行くと、お堀のようなところがあって……
でも、これ、川なんですよ~!
川の中に建てられているんです。
お城の下を川の水が流れていました。
すごいです~!
小さな橋を渡って中に入るんですね。
右に見えている塔は可愛らしく見えますが……
大きいんです。
そばまで行くと、ド迫力です。
さきほどの小さな橋がこちらです。
ここから入ります。
シンプルなデザインの廊下? です。
お部屋もスッキリしています。
青いベッドもいいですね。
カーテンはぐるりと全部を囲うわけじゃないんだ、と知りました。
コンパクトなタイプもあります。
さて、ここでも肖像画がたくさん飾られています。
宗教画っぽく描かれているものもあります。
ここでそろそろ皆様もお気づきだと思いますが……。
(右下)
肖像画の中には、ただの絵ではないものがあります。
たとえば、このお部屋の絵ですが、
こちらはただの絵です。
しかし、この絵には……幽霊が入っています。
(災いを起こしませんし、写真ですから、見てもまったく問題ありません)
こちらもそうです。
アクの強い幽霊が入り込んでいます。
ここからのお話がとても長くなるので、分けて書きますね。
すでに途中まで書いていますが、もうちょっとかかりそうです。
それまでに、霊感トレーニングをしておくのもいいかもしれません。
ここまででご紹介した肖像画の、どの絵に幽霊が入っているのか……。
解説をする時に、絵の中に幽霊がいたものをお伝え致します。
質問にお答えできるのは、いつになるかわからない状況です。
大変申し訳ございません.
メッセージに個人的な返信も差し上げておりません~。
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