パリの中心部から車で約2時間半のところにあるお城、「シュヴェルニー城」です。
シンプルでスッキリしたデザインのお城です。
お天気のせいで写りがイマイチですが。
白と金の組み合わせって上品に見えるんですね。
外観と違って、中はゴージャスでした。
こんなきらびやかな感じで毎日、食事をしていたのでしょうか。
柱の彫刻も素敵~ と思いました。
しかし、西洋のものでも、よろいは……ちょっと……。
壁一面タペストリーです。
色あせていなかったらキラキラしていたのかな、と思います。
派手なお部屋です。
天井までもこの豪華さ、です。
このお城はたくさんの武器が展示されていました。
こちらは誕生の間(たぶん出産するお部屋)だそうです。
手前にある赤ちゃん用のゆりかごが可愛いですね。
ドレスは季節によって違うものが展示されるらしいです。
気になるのが、このワンちゃん。
レゴでできていました~。
コンパクトなお部屋もあります。
子ども部屋です。
ここにもありました、レゴのワンちゃん。
あちこちにレゴでできたものが置かれていて、コラボしているようでした。
肖像画はどのお城にもたくさん飾られています。
ここはサロンみたいな感じでしょうか。
ハープを優雅に弾いていたのでしょうね、この椅子に座って……
この方が。
古いピアノもありました。
右のソファには、古いバイオリンが置かれています。
このバイオリン1個を売れば……私の残りの人生くらい、楽々食べていけるのでは……。
ということを、どこに行っても、つい考えてしまいます。
迫力ある肖像画です。
何枚撮ってもピントが合わないものもありました。
こちらはルイ16世(たぶん)です。
次回は、スピリチュアルな観点から見た、お城についてのお話を書きます。
質問にお答えできるのは、いつになるかわからない状況です。
大変申し訳ございません.
メッセージに個人的な返信も差し上げておりません~。
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