参拝は山王鳥居からスタートしました。

 

 

 

 

 

あっ!

お猿さんがいます~。照れ

 

 

 

 

 

山王神使 神猿(まさる)

「魔が去る」

「何よりも勝る」と書かれています。

縁起のいい語呂合わせだな~と思いました。 猿

 

 

 

 

 

こちらは西本宮楼門です。

 

 

 

 

 

あんなところに! 小さなお猿さんが!

と、ズームをしてみたら…。

 

 

 

 

 

………。あせる

思い切りズームしないほうが可愛いと思います。

違うポーズのお猿さんが四隅にいます。

 

 

 

 

 

「日吉造」の本殿は国宝となっています。

 

 

 

 

 

水路が社殿のまわりに巡らされていました。

 

 

 

 

 

空間を浮かび上がらせるような感じで結界を張っています。

 

 

 

 

 

宇佐宮エリアです。

 

 

 

 

 

穏やかないい「気」が流れています。

 

 

 

 

 

宇佐宮から白山宮エリアを見たところです。

 

 

 

 

 

このあたり一帯がとっても素敵な空間で、懐かしいという感覚があふれてくる、不思議な場所となっていました。

 

 

 

 

 

白山宮は優しいオーラが漂う社殿でした。

 

 

 

 

 

森林浴をしながら東本宮のほうへ移動します。

 

 

 

 

 

途中に「三宮(さんのみや)宮遥拝所」「牛尾宮遥拝所」があります。

 

 

 

 

 

こちらが東本宮の楼門です。

 

 

 

 

 

門を入るとこのような景色が広がっています。

 

 

 

 

 

樹下宮です。

〝社殿〟にはすべて水路の結界がありました。

 

 

 

 

 

涼やかな水音が心をなごませてくれます。

可愛らしい音ですが、祓いのパワーがあります。

 

 

 

 

 

東本宮のほうは仏様の「気」が混じっています。

落ち着いた聖域感もあります。

 

 

 

 

 

お稲荷さんです。

赤っぽい黄金色をした神様で、眷属も多く、力があります。

 

 

 

 

 

このお稲荷さんは、お話のみ、ご挨拶のみは1回きりの参拝でもオーケーですが、願掛けをしたい方は何回か通う必要があります。

初回からお願いをするのはダメ、だそうです。

 

 

 

 

 

ふたば葵の葉っぱです。

説明がなければ、完全にスルーしていました。照れ

 

 

 

 

 

近くには清い水が流れていたので、手をひたして浄化をしてもらうといいです。

 

 

 

 

 

いただいたリーフレットです。

イラストが可愛い~、と思いました。

参拝が楽しくなるマップです。

 

 

 

 

 

猿のおみくじは、このお猿さんの中に入っています。

金色は東本宮で、オレンジは西本宮で引きました。

(1日に2回おみくじを引いたのは、最初のおみくじの結果が良くなくて引き取ってもらったからです)

 

 

 

 

おみくじで厄落としをする方法もふくめ、日吉大社のお話はこちらの本に書いています。

 

 

 

大変申し訳ございませんが、質問が非常に多く届いておりまして、お答えするのは、いつになるかわからない状態です。

メッセージに個人的な返信は差し上げておりませんし、ブログにお誘いいただいてもペタやいいねをつけることはご遠慮させてもらっています。あせる

こちらに詳細を書いておりますので →コチラ 何卒ご理解いただきますようお願い申し上げます。

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