南大門を入ってすぐの景色です。

 

 

 

 

 

境内図が非常にわかりやすい絵になっていました。

 

 

 

 

 

こちらの金堂には、ご本尊をはじめ、素晴らしい仏様がおられました。

静かに時を超えて、そこにいらっしゃる、という雰囲気です。

唐招提寺の公式サイトに仏様の紹介がありますので貼っておきます。

http://www.toshodaiji.jp/about_kondoh.html

 

 

 

 

 

静かで落ち着いた雰囲気の境内です。

 

 

 

 

 

向こうに見えているコンパクトな2つの建物、宝蔵と経蔵はどちらも国宝です。(金堂も国宝です)

 

 

 

 

 

御廟への参道となっています。

素朴な造りに、鑑真さんのお人柄が反映されているように思いました。

 

 

 

 

 

門をくぐると、

 

 

 

 

 

このような景色です。

 

 

 

 

 

少し歩いて後ろを振り向くと、門がこのように見えます。

 

 

 

 

 

石灯籠の向こうが、

 

 

 

 

 

墓所となっています。

 

 

 

 

 

亡くなられて1250年、参拝者が絶えないそうです。

1250年というその年月がすごいです。

 

 

 

 

 

ここで鑑真さんをお呼びすると、ものすごく大きな…驚くような巨大なお姿で出てこられます。

 

 

 

 

 

鑑真さんはもっと仏様に頼っていい、ということをおっしゃっていました。

死んだあと、心が傷ついていたり、心が定まらなかったりした場合、仏様に頼るといいそうです。

神仏からは幽霊は救えませんが、幽霊側からは方法があるということを教えてくれました。

 

 

 

 

鑑真さんとの会話の詳細はこちらの本に書いています。

 

 

 

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