取材1日目です。

 

初日は移動の関係で、朝の5時起きというのが……つらいです。あせる

(ちなみに今、取材をしているのは大阪ではありません〜 照れ

 

最新刊『神様と仏様から聞いた 人生が楽になるコツ』に書いている神社仏閣の、写真でのご紹介の続きです。

 

生國魂神社(いくくにたまじんじゃ)は、坐摩神社(いかすりじんじゃ)の次に行きました。

 

 

 

 

 

この神社では手水の学びがありました。

 

 

 

 

 

手を清めて拝殿にお参りしました。

面倒見の良い、親切な神様がいます。

 

 

 

 

 

こちらが本殿の屋根の部分です。

本殿はこれだけしか見えませんでした。

 

 

 

 

 

案内図ではそんなに広くないように見えるかもしれませんが、境内はそこそこ広かったです。

 

 

 

 

 

赤い矢印を神様と一緒に歩き、行き止まりのところで本殿の屋根を見て、次に、黄色い順路で境内社のほうへ行きました。

 

 

 

 

 

境内社エリアに行くところにあった御幣です。

神様にもお祝い事があるという、「へぇーーー! びっくり」というお話を聞きました。

 

 

 

 

 

木々がいい雰囲気です。

 

 

 

 

 

お稲荷さん2社ともうひとつ神社があるエリアです。

 

 

 

 

 

こちらの祐徳稲荷は本家の佐賀から眷属が来ていました。

 

 

 

 

 

祐徳稲荷にご縁をもらっている人は、ひと目見たら一発でわかるみたいです。

さすがですね。

 

 

 

 

 

こちらにも案内板がありました。

 

 

 

 

 

真ん中部分を拡大すると、このようにわかりやすく書かれています。

境内社エリアは「生玉の杜(もり)」というのですね。

 

 

 

 

 

4社並んでいるエリアです。

 

 

 

 

 

鞴神社(ふいごじんじゃ)って、珍しいですね。

というか、初めて見ました。

 

 

 

 

 

家造祖神社(やづくりみおやじんじゃ)も初めて聞く神社名です。

 

 

 

 

 

井原西鶴の石像もありました。照れ

 

 

 

 

 

生國魂神社の神様は、若いんだか年寄りなんだか、もうひとつわからない…という不思議なお姿でした。

詳しいお話は、こちらの本に書いています。

あさって発売です。

 

 

 

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