「喪」に関しまして、たくさんの、いろんな質問が届いています。

 

お答えするのが難しいものがあったり、私ではわからないものがあったりもするので、また今度、どこかの神様に詳細を聞いてきます。

 

一番、理解がしやすいのは熊野三社ですが(三柱の神様があちこち角度を変えて、ひとつのことを丁寧に教えてくれるからです)、熊野地方は東京からは遠くて……しばらく行く予定がありません。えーん

 

ですので、どこかの山岳系の神様、何柱かに、角度を変えてお聞きしようと思っています。

 

特に、〝お仕事で〟「喪」にふれる方の場合について、です。

 

明日から、また取材でちょっとお出かけをするのですが、この取材はすでにテーマが決まっているので、「喪」のお話に関しましては、少しお待ちいただけるとありがたいです。

 

あ、それから、本のテーマで、「このような本を作って下さい」という、嬉しいリクエストをたまにいただきます。

(神社仏閣紹介が関西ばかり、というお叱りもいただいております)

 

本当に申し訳ないのですが、テーマは基本、出版社さんが決定するんです~。あせるあせる

 

文庫化、電子書籍化のお話も、そうです。

 

私からお願いする……ということではなくて、出版社さんのほうからお話が来る、という流れです。

 

ですから、せっかくリクエストをいただいても、私ではどうしようもなくて……誠に申し訳なく思っております……。

 

 

 

 

 

※ブログにお誘いをいただいて訪問をしても、現在ペタはご遠慮させてもらっています。
そこのところ、どうかご理解いただきますようお願い申し上げます。

 

 

 

大変申し訳ございませんが、質問が非常に多く届いておりまして、お答えするのは、いつになるかわからない状態です。

メッセージに個人的な返信は差し上げておりませんし、ブログにお誘いいただいてもペタやいいねをつけることはご遠慮させてもらっています。あせる

こちらに詳細を書いておりますので →コチラ 何卒ご理解いただきますようお願い申し上げます。

※著書はすべてアマゾンにリンクしています。