現在の我が家です……。
「えっ? 識子さん、またお引っ越し?」
ええ、そうなんです~。 。゚(T^T)゚。
元夫が~、人の都合も考えずに引っ越しをしまして……。
元夫は、周囲が「なんでそんな、すごい部署にいけたん?」と思うほどの大出世を果たして、仕事がえらい高度なものになっています。
で、通勤が長いのはしんどい、と……。
まぁ、そこはわかります。
本社が移転になるので、それも考慮して電車1本で行けるところに住みたい、と言い出したのです。
電車通勤が本当に大変みたいで、1本で行けたら楽だろうと私も思います。
「うん、そうしたら~」
と、のんきに賛成したのですが、それからあっという間に物件を決め、サッサと引っ越したんですよ~。
(あ、また物件探しで怖い現象がありましたので、いつか書きますね)
それで! ですね。
私に「いつ、近くに引っ越してくるん? 」と、ワクワク気味にノーテンキ丸出しで聞くわけです。
「はよきてー」とかも言うわけです。
ンモー! モー! モー!
「なんで私まであわてて引っ越しせなあかんねん」
「え? 狭いから引っ越したいってずっと言い続けてたやん?」
( ̄_ ̄ i) …………。
たしかに、そう言ってきたけどね、私は今、猛烈に忙しい時期なんだってば……。
人生で一番、バタバタしているのではないかと思っています。
いくつかの締め切りがあって、チェックしなければいけないものもあって、さらに取材も行かなければいけなくて、常時あわただしく何かをしている状態です。
「ちょっと待ってなさい!」と言いたいところですが……。
ここで私は、私側のメリットを考えてみました。
締め切り前の1週間、書くのが遅い私は外に出るヒマがありません。
そんな時は元夫が炊きたてのご飯を持って来てくれたりします。
元夫のおしゃべりに我慢して付き合えば、肩もみもしてもらえます。(これは「幸せになるひっそりスピリチュアル作法」という本に書いています)
締め切り3日前からはお風呂に入る時間も節約して、ひーひー言いながら書く、という私は、近くに住んでおいたほうが何かと便利なのです。
あ、忘れてた、元夫の健康が心配だから、ということもあります。 (^_^;)
で、結局、引っ越すことにしたんです。
けど……。
いや~、浅い考えで行動しちゃダメですねぇ。
無謀だった……と、現在、梱包をしながら、激しく後悔中です~。
引っ越し準備の合間の休憩中にこれを書いております。
これから作業再開です。
。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。
大変申し訳ございませんが、質問が非常に多く届いておりまして、お答えするのは、いつになるかわからない状態です。
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