信じるべきもの

日々、いろいろなメッセージをいただいています。

 

最近、立て続けに同じような内容のメッセージが何通も届きましたので、そのことについてちょっと書かせていただこうと思います。

 

私がブログを始めてから、本を何冊か出したあたりまで、〝神仏を感じる〟という部分についての質問は、「わからない」「どうすればわかるようになりますか?」というのが、ほとんどでした。

 

それから、サインがあることをお伝えし、五感で感じるとはこういうことで……みたいなこともお伝えし、私の体験などをお伝えしていくうちに、いただくメッセージの内容が少しづつ変わっていきました。

 

最近は「神社でこんなことがありました~♪」「歓迎されたと思っています」「こんなふうに感じました」というメッセージがたくさん届きます。

 

内容を読むと、皆さん、サインを正しく受け取っていて、読んでいる私にも神仏の歓迎具合が手に取るようにわかります。

 

嬉しくてウキウキしました、ジーンと心に響きました、突然涙が出てきました、など、魂もしっかり反応しています。

 

神仏からの愛情をご自分のアンテナでちゃんとキャッチしているのです。

 

そのようなメッセージを読むと、「ああ、お役に立ててよかった~」と思います。

 

読んでいる私もワクワクしますし、「お役に立てさせてくれてありがとうございます」とも思います。

(変な日本語ですね 照れ

 

今までは神社仏閣に行っても、神仏なんていないんだろうな……と形式的に手を合わせていた方が、今では神仏のあたたかさやありがたみを深く感じて、良いお参りをされています。

 

このように神様仏様アンテナが少しずつ正しく発達している方が多くおられます。

 

そんなある日、霊能者や占い師、スピリチュアル系の人のところに鑑定に行って……こう言われます。

(下の例は、過去に多くいただいた相談の中から抜粋しています)

 

「**神社はあなたには強すぎる。絶対に行ってはダメ。精気を吸い取られる」

 

「△△神社はあなたとは合わない。参拝をしたら体を壊して病気になる」

 

「○○寺は一度行くと一生行かなければいけない。それをしなかったらあなたとあなたの家族は孫の代まで祟られる」

 

識子さん、本当にそうなのでしょうか? と私に質問をされています。

 

何を根拠に「精気を吸い取る」「病気になる」「祟る」と断定しているのか……その霊能者や占い師、スピリチュアルな人に突っ込んでお聞きしたいところですが、素直な読者さんはとても落ち込んでいます。

 

続きを読むと、**神社も△△神社も、読者さんにたくさんの歓迎サインをくれていますし、ご本人の感覚ではとても心地良い境内で、行くといつも癒されているそうです。

 

「大好きな神社なんです」とも書かれています。

 

でも霊能者・占い師・スピリチュアルな人が行ってはいけないと言うのだから……本当は合っていなかったのかな? もう行かないほうがいいのかな? と悩んでいる、というわけです。

 

別バージョンもあって、「あなたにはもともと霊感がない。神様をわかろうと神社に通っても無駄」という内容のことを言われた読者さんも数名います。

 

こちらも言われた読者さんは落ち込んでいました。

 

霊感がない、と決めつけた根拠は何だっ! と読んでいて非常に腹が立ちましたが、ご本人はすっかり自信を失くしてしまい、とても悲しんでいました。

 

信仰心が厚い方は素直な性格の人が多いです。

 

ですから、何かを言われた時に、すべてをそのまま受け入れてしまうのだと思います。

 

私はずっと、「自分の直感が大事ですよ~」ということをお伝えしてきました。

 

直感は魂から脳への働きかけです。

 

ご自分の感覚で、**神社も△△神社もたくさんの歓迎サインをくれる、境内をとても心地良く感じる、大好きだと思っている、のであれば、それがその方の答えです。

 

強すぎる、合わない、と他人が判断したものより、ご自分で感じた感覚のほうが正確です。

 

霊感がない、と言われても、神社仏閣でサインに気づく、そこから何となく神仏のあたたかい気持ちがわかる、それでパッと心が喜ぶ、この神社は気持ちいいな~と思う、あの神社よりこっちの神社のほうが好きだな、と違いがわかる、などがあれば霊感はありますし、と言いますか、それはすでに成長を始めている状態です。

 

霊能者、占い師、スピリチュアルな人など、鑑定を職業にしている人はたくさんいます。

 

中には優れた能力を持っている方もおられるでしょう。

 

けれど、全員が全員、力があるとは思えません。

 

玉石混交の世界なのです。

 

読者の皆様は、時には「誰を信じたらいいの?」と、道に迷われることがあるかもしれません。

 

その時に思い出していただきたいな~、と思うのは……。

 

皆様が信じるべきなのは、霊能者ではなく、占い師やスピリチュアル系の人でもなく、もちろん私でもなく……

 

〝神仏〟  

 

その方々です。

 

「よう来た、よう来た」とニコニコして歓迎のサインを下さる神仏、

 

境内で良い波動や癒しを与えてくれたり、

 

つらい苦しみから救ってくれたり、

 

おみくじで優しいアドバイスを下さったり、

 

さりげなく守ってくれている……その慈悲深い神仏の方々を信じるべきなのですね。

 

「怨霊系神社だからあなたとは合わない」と、京都の北野天満宮のことを霊能者に言われたとします。

 

でも、自分が実際に行くと、蝶々はまとわりつくし、祈祷は聞かせてもらえるし、文子さんのお社では心がほかほかして自然と笑顔になるし、お願い事も叶えてもらっている……。

 

でも、合わないから行かないほうがいいのね……と、参拝をやめてしまうのは、北野天満宮の神様よりも、その霊能者のほうを信じるということです。

 

北野天満宮への信仰心を捨てて、その霊能者を信仰する……と言っても過言ではないように思います。

 

皆様が持っている純粋な信仰心は、神仏に向けられるべきだと私は思います。

 

私が書いてきたことも、「自分が感じた神様仏様と違う」と思われれば、どうぞご遠慮なくお捨て下さい。

 

大事なのは〝自分が感じた感覚〟であり、

 

大切な信仰心を〝向けるべき方向は神仏〟ということです。

 

これを忘れずにいれば、道に迷うことがなくなるのではないかな、と思いますし、もしも迷ったとしても、すぐに迷いから脱出できるように思います。

(鑑定を受けないほうがいい、霊能者や占い師、スピリチュアル系の人はインチキばかりなどというお話ではございません。道に迷った時の対処法として書いていますので、どうか、そこのところ誤解のございませんようお願い申し上げます)

 

 

 

 

 

※ハート出版さんからお手紙等、すべて転送されております。

送って下さった方、いつも本当にありがとうございます。照れ




 

 

 

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天から聞こえるメロディを曲にしています。