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三室戸寺です。

宇治にあります。

 

 

 

 

この石段を上っていくと・・・

 

 

 

 

宇賀神さんが目の前にいました。

 

 

 

 

耳たぶと尻尾の先だけが真っ黒です。

この宇賀神さんは縁起が良いです。

私もしっかり撫でさせてもらいました。

特に2ヶ所を念入りに~。 (^_^)

 

 

 

 

手水舎です。

 

 

 

 

石段を上ったところから、本堂はこのような感じで見えています。

 

 

 

 

牛の口の中に玉があります。

手のひらに載せてポンポンと弾ませてみました。

バカボンのパパがこのお寺の説明をしてくれるのは、三室戸寺公式サイトの、この牛 「宝勝牛」 のページです。

 

 

 

 

福徳兎です。

この大きな玉の中に、石でできた卵があります。

 

 

 

 

卵が立つと、運気が上がって、足腰が健全になるらしいです。

 

 

 

 

本堂正面です。

 

 

 

 

こういう掲げられているものをじっくり見ていると、歴史を感じることができて、時間の流れを実感できます。

 

 

 

 

びんずるさん、撫でられすぎたせいでお痩せになっているのでは? と思いました。

肩を揉み揉みさせていただきました。

 

 

 

 

龍頭です。

撫でるとお金(鐘)がかえる、と説明にありました。

 

 

 

 

本堂の右手はこのような風景になっています。

 

 

 

 

三重塔への道の脇にありました。

200円とか、250円がびっくりするくらいの大金だった頃に立てられたのだな~、と思いました。

500円の石碑は隣りの2基に比べて新しいっぽいので、これは時代が少しあとなのかもしれません。

 

 

 

 

本堂の奥には十八神社という神社エリアもあります。

 

 

 

 

 

アトラクション感満載の三室戸寺の詳しいお話はこちらに書いております。

 京都でひっそりスピリチュアル

 

 

 

 

 


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