最新刊に書いた神社仏閣の写真をアップしています。
少しでも雰囲気が伝わって、その神仏をより身近に感じていただけたら嬉しいです。
到着したのは夜だったので、このような感じでした。
奥~~~のほうに、かすかに明かりが見えます。
そこに神職さんがいるカウンターがありました。
ちなみに右側は畳敷きのお部屋です。
小広間、中広間という大きさでした。
食事会場はこの廊下をずーっと奥の突き当たりまで行って、階段を降りたところにありました。
その途中にある大広間です。
見えている広さと同じ広さが後方にも広がっています。
驚く大きさです。
これは小広間のお部屋の壁に掛けられていたお面です。
実物は大きいので迫力あります。
左が内陣です。
参拝客は右側に座ります。
足の不自由な方が椅子に腰かけていたので、申し出ると楽な姿勢で祈祷が受けられると思います。
正面から撮影しました。
大天狗さんと・・・
烏天狗さんです。
この神社の授与品は、とっても可愛いです!
扇、可愛い~、と思いました。
大入、とか金の俵もついているし、天狗さんも素敵です。
モミまで付いているこちらの熊手は 「福運を呼びそうだなぁ」 ととても欲しかったのですが、関西まで持って帰ることを考えて断念しました。
やっぱり買えば良かった〜、と思います。 (TωT)
ご朱印にも種類があって、見ているだけで楽しかったです。
大天狗さんにするか、烏天狗さんにするか、いただく人は悩まれるのではないでしょうか。
ちなみに私はご朱印を集めていないので、見せてもらうだけでした。
モー、識子さん、ピンボケしてますよ~、絵柄をしっかり見たかったです~、と思われそうですが、両天狗さんがいて、それでピンボケしています。
高波動のせいなんですよ~。(TωT)
外から見た神社の正面です。
お賽銭箱があって、おみくじもあって、ここからでも参拝できるようになっています。
中に入るのは、少し奥にある、紫の幔幕がかかってるところです。
石段を降りて撮影しました。
紅葉が美しかったです。
天狗さんがお好きな方に「超」お勧めの神社です。