平将門怨霊説

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最新刊に書いた神社仏閣の写真をアップしています～。

少しでも雰囲気が伝わって、その神仏をより身近に感じていただけたら嬉しいです。

神田明神の門です。
１回目に訪れた時の写真です。

すごいですね、行列が。
普通の平日だったのに東京ってすごいな～と思いました。

これは２回目に行った時です。
お天気悪いです。

噴水の上の獅子像です。

こちらのてっぺんのほうになります。
下にいるほうではなくて。

國王神社です。

わびさびの世界ですね。

将門さんはさびれた所がお嫌いだということでした。

見ようによっては可愛い神社だと思います。

こちらは胴が埋まっている胴塚です。

カヤの木のパワー、すごいです。
大地をわしづかみしていました。

こちらが終焉の地とされる稲荷大明神への入口です。
左側ブロック塀の右横から入るようになっていました。

が・・・・
大きな木が倒れていて、枝の隙間からしか入れません。

こんな感じなのです。参道が。
参道なのに。

奥まで行くと、私の背丈より高い薮になっていました。
はるか向こうに鳥居が見えます。

夕方の國王神社です。

本当に誰も来ませんでしたし、周辺で散歩をしている人も見かけませんでした。
静かな静かな神社でした。

将門さん怨霊説について書いています。

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