はい。皆さん、こんにちは。
今日は、「新しい水力発電の形」として、水車を使わない水力発電を、見ていきたいと思います。
それではまず、こちらをご覧下さい。
はい。
如何でしょうか。
こちらは、エアーバルブとエアーポンプを使っての水力発電になります。
私が見てのメリット、デメリットを挙げてみます。
[メリット]
・川の中流域・下流域といった、今まで作ることが出来なかったところに、作ることが出来る。
川の下流域といった、水量が多く集まるところは、特に打ってつけだろう。
・落差を必要としないので、平地の平坦なところに作れる。
中洲や三角州など、特に打ってつけだろう。
・エアーポンプ&エアーバルブなので、コストやメンテナンス面で有利。
[デメリット]
・このまま大きくした場合、果たして本当に設計上の性能を出せるのか。
・夏など、渇水時の対策が皆無だが、それはどうするのか。
・物が大きく水流が大きいだけ、それも人の多い中流域・下流域なので、法律整備も含めた環境整備が必要になる。
まあ、ざっと挙げて、こんなとこかな。
メリットとしては、今まで作れなかったところに作れるようになる。
これが一番大きいかな。
今までダムは、上流にしか作れませんでした。
それが、下流域にも作れるようになれば、水力発電の幅が可能性が広がります。
但し、問題もあります。
下流域とは、海に近く、人の往来も船の往来も多いところです。
それだけに、問題も多く発生します。
これがデメリットです。
これは、究極的には、法律の立法を持って規制することになるでしょう。
後まあ、一部で潮流発電と同じだ、とか、いや、波力発電と同じだ、とかいう意見があるようですが、そういうことが今まで行われて来なかったことに、意味があるのではないでしょうか。
とまあ、ざっと見てみました。
これ、もし本当に実現したら、黄河とかアマゾン川とか、色々な国から引き合いが凄いことになるんだろうなあ。
まあ、自然の力を受けてエネルギーに変えるのが、再生可能エネルギーなので、是非とも、実現させてほしいですね。