34th プレスさーてさて。夜中のドライブが始まるわけですが。間も無く血に飢えた猛獣達が一同に会するだろう。。俺は車で待機だ。前に立っているのが薫。さっき俺と薫が荷物を積んでいると雨が降り始めた。最凶の雨男バンドHOLYCLOCKとしては慣れたものだ。写真ではわからないだろうが、なんと雨が彼をよけている。彼も次の次元にシフトしようとしている君は信じられるかこの現実を…May force be with you...