「USB Type-Cの端子を表に出せませんか?100WのPD対応で5GbpsあってDisplayPort Altモードも対応で・・・」なんて言われることが増えました。正直、ケーブル長の問題、レセプタクルから先のケーブルが不定、そもそもUSBの規格外などもろもろの問題があり、顧客要求をすべて満たすことは現状できません。
とはいえ対応しないとなりませんのでノイトリックは2025年末にUSB Type-Cレセプタクル NAUSBC-5Gシリーズを販売しました。
Neutrik USB Type-Cレセプタクル NAUSBC-5G-FL25 250mm長。Mouserでいち早く予約したが日本国内発売の方が早かった
スイッチクラフトは36インチ(914mm)を販売しているがノイトリックは安全圏の250mmまでとしている
フェイス。すべてPVCでできている
背面
Type-Cコネクタ部分
販売されたからといってすべての機器に対してこれが使用できるわけではありません。顧客はUSB Type-Cの規格を熟知していませんし、挿したら充電できた・画面が映った・周辺機器が使えた、くらいの認識でいるのが普通であってこれは「日常」です。設備施工側がUSB Type-Cは延長、ましてや長距離は難しいんですよ・・・といったところでなかなか通じません・・・。
他社さん一体どうしているんでしょうかね??
100W 40Gbps で画面が出ればOKです。DisplayPort Altモード????なんですかそれ、映像が出ればいいんです、HDMIはいりません。充電できませんしって言われてしまったらどう答えましょうか・・・。
とにかくめちゃくちゃ設備施工業の敷居が上がってしまったUSB Type-C問題・・・今後どうしていきましょうか・・・




