懐かしいSONYのDJヘッドフォンが海外で売ってた話 | 音響・映像・電気設備が好き

音響・映像・電気設備が好き

「ヒゲドライバー」「suguruka」というピコピコ・ミュージシャンが好きです。

1999年にSONY MDR-Z700DJというSONYが販売していたシルバーのDJ用ヘッドフォンを買いました。2000年あたりはまだSONYはDJ用ヘッドフォン全盛期です。ところが2025年の現在は日本国内では完全に販売終息してしまっています。

ある日、SONYのDJヘッドフォンを調べていたら、海外では販売されているモデルがある事に気が付きました。それがMDR-V55です。

 

 

SONY MDR-Z700DJ。これは折りたたむとイヤーレシーバが大きい為かなりまん丸になる。しかし、ヘッドバンドが折れる欠陥を抱えており、筆者所有の者も折れた。また、ヘッドバンドの加水分解からは逃れられない

 

 

SONY MDR-V55 DJ用ヘッドフォン

 

 

2011年から現在まで販売が継続されているらしい

 

 

最初のSONY DJヘッドフォンは確か主要2種類展開で、シルバーの高級モデルMDR-Z700DJ、黒の中級モデルMDR-Z500DJ、その配下にMDR-Z300があったかと記憶しています。

今回紹介するモデルはMDR-Z500DJの系譜で、日本国内最終モデル名がMDR-ZX650の様です。

 

 

SONY MDR-ZX650。X経由でフォロワさんが探し出した

 

 

SONY MDR-V55の本体

 

 

若干チープ。それでも現行品との事で感謝しかない

 

 

このイヤーパッドは日本だと3年くらいしか持たない。加水分解を避けるために密閉容器で補完する必要がある

 

 

このヒンジに当時はSONYを感じたものだった

 

 

型式は印刷されているだけなので、完全にMDR-ZX650の流用と思われる

 

 

左右のコンペア。良好

 

 

MDR-V55とMDR-CD900STとの比較。SONYのDJヘッドフォンは低音が持ち上がっているのが特徴だったので継承しているのだなと感じた

 

 

現行品として購入できることにとにかく驚きました。記念購入で今後これをどうこうしようとの意図はありませんが、コレクションとして持っておきます。