「イギリス経済史」、第12章「戦後イギリス経済史の軌跡」。
昨日の深夜辺りからですかね?
慶應通信の7月の科目試験の結果が
アップされ始めたらしいです。
今夜辺り合否結果でブログは盛り上がるんでしょうか?
何故か自分まで緊張してきました。(なぜに
この章でイギリス経済史読み終わりになります。
私が幼い頃、テレビのニュースで
イギリスのサッチャー首相をよく見た気がします。
本章では1945年の戦後から今日まで、
サッチャー時代を経ての説明がされています。
中学の歴史では日本視点での勉強でしたので、
こうして丸ごと1冊イギリスについての本って新鮮でした。
もっと本を読まなきゃですね。
知らないことが多い分、何を読んでも新鮮です。
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