「イギリス経済史」、第11章「イギリス経済の停滞と教育改革」。
今日はもう1セット行きます。
明日で事前学習終わらせて、
2日早めの簿記対策に移ります。
この章ではイギリスの技術教育について
説明がされています。
イギリスは産業革命が早かった為、
それが仇となって、高度な技術教育の必要がなく、
工業技術に関する、科学的・組織的なアプローチが
社会的に感じられることがなかったとされています。
オクスフォード大学やケンブリッジ大学でも、
当時、工業に関する教育はされていなかったとのこと。
後半では大学での商学部・経営学部の設立について、
説明がされています。
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