「憲法」、第7章「包括的基本権と法の下の平等」。
憲法になると途端にスピード落ちます。。。
分からない言葉出てくるたびにネットで調べたり、
意味が難しいところは数行で固まったり。。。
しかも、半分も理解できていないっていう。(汗
前編では主にプライバシーの権利について。
中編では法の下の平等ということで、
平等の解釈について説明がされています。
後編で「平等」について具体例が挙げられ、
説明がされています。
・人種
・信条
・性別
・社会的身分、門地
で、最後は
・尊属殺重罰規定
・議員定数不均衡
についてです。
この辺り、結構判例も絡んできますね・・・。
憲法条文だけでなく、判例が重要視されているようです。
何となく分かったような、分からないような、です。
↓いつもの気合お願いします。