忙しいなか、ミントのリキュールをつくってみた できた!!激うま! | Holy Rosariya ロザリ屋

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日本の レシピは不完全で。。。失敗した・・・

 

というのは、庭にミントがあるから 「ミントリキュールをつくって、イタリア人宣教師たちにプレゼントしよう!」と思いつき、6月につくってみました

 

綺麗な色に仕上がったけど、、、いつ取り出せばいいのかな?

 

とおもっていたら ワイラがきて、スケジュールは全滅、、、

 

おととい取り出したら、 アルコールは 96度をつかっているので焼けすぎてしまい、色が・・・おかしくなってしまった

 

実は、最初にみた 日本のレシピだと 40度のアルコールで・・・となっていたので イタリアの40度のグラッパでつくってみたが。。。

 

全然ミントの綺麗な色がでない

 

おかしいな。。。と思いきや やはりイタリアのレシピをさがすか

 

とおもい、いつも使っているイタリアの料理家のレシピをさがしてみた

 

すると。。。なんと アルコールは 96度をつかっていた

 

それで。。。40度だと 低すぎて、きれいな色が抽出できなかったのかと せっかく何千円もしたのに、、このグラッパ。。。失敗。。

 

で、次は96度のアルコールを捜すこと、あちこち。。。。全国

 

なんとかみつけた ポーランドのウォッツカ・・・・96度! しかも一人2本迄都下の店もあれば、最低3本から とか、送料がまたここは 島国なんで、やたら高く、アルコール1本分くらいの送料。。。

 

あれもダメ、これもダメ、、本州だと送料はやすいけど、沖縄と北海道は送料だけでもすごい料金なので、それがうくような方法をさがすのがまた一苦労

 

で、なんとかみつけて アルコール96度 とりよせ!

 

そしてつくった・・・・

 

で、やはり、2~3週間はきれいな色をしていましたので、その時に抽出すればよかった。。。。が、。。。ワイラでスケジュールはすべてつぶれたので。。。。また取り寄せて、再度つくってますが、レシピによると1週間で ミントをこす とかいていますね

 

そして、500ccのアルコールだと 500ccの水に400gのサトウ

この砂糖水を完全にひやしてから mIXする

 

イタリアでは 葉っぱをギューギューに雄、絞る とはかいていないけど、日本人のレシピにはもったいないので、絞るとかいていますが

 

絞ると濁るような気がするので、、、次回は、絞るときは別の瓶にその分だけをいれて作ろうと思います

 

少量のにごったもので、全体が濁るのは。。、もったいない

 

人間もそうですね 小さな罪をかかえていると人間性全体が濁ります

 

小さな罪も自分が侵さないように 注意しなければ、全体が濁ってしまいます

 

ということで、何をつくるにしても相手が喜ぶ顔をイメージして。。。

今日も ホーリーラボは続きます

 

昨日もルバーブジャムをつくり

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イタリア人、ドイツ人宣教師にあげようとしたら、ルバーブがたりない。。。。岩見沢まで買いに行かねば、、、ミサの前に

 

これは長沼でかったんだけど、、、

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もらった梅で、梅ジュースの予定が、梅ジャムになり

 

朝 5 時から起きて、ブルーベリージャムをつくり

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これから洋服を作ります。。。。

 

ようやく、アルフォンソの作詞作曲の聖母賛歌の歌を録音し、

動画もできました

 

 

お、神父様の講座は本日 UPされてますよ

 

 

あ。。これじゃないな。。。。

 

カリンバの練習と9月のマリア様の歌選びもせなあかんし

9月からのロジェ神父様の カトリック要理の新講座のテキストチェックをもせなあかんし。。。。本日も宣教の日でござる

 

 

 

あら・・・アロフォンソの150年の講話のチラシつくってなかったか?!

いまから作らねば、、、、

 

またまたいそがし、、、大学にも入学したし、来週と再来週の土日試験やし。。。。これにおちたら1年留学やし。。。。

 

またまたいそがしいなぁ。。。。

 

まあ それにしてもBuona Domenica

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