プチ修行を終えてから自宅で始めたのが
「歩行禅」です。


誰かに教えてもらったコトはなく
書物や健康テレビ番組で取り上げられているのを


見様見真似で始めたので、まだまだ
方法もままならない状態です。

 


ネットで調べてみると禅の修行というよりも、


マインドフルネスからのアナウンスが多いですね。

 


どのような意識で行うかと言うと


足の存在を意識して、その足が動いているなど。
運動感覚を意識する。


歩くコトだけに集中して、
歩くコトだけを考える。


どうやら、足の皮膚などで、
温度や風などを感じるのとは少し違うようです。

 


階段を上るトキや坂道を登るトキに足に意識を向けて、
腿を上げて1段ずつ上っていくときの感覚でしょうか。


あれは、けっこう一歩一歩集中して、
他のコトを考えていませんね。


一生懸命に歩みを進めている感じです。

 


それを、平坦な道で、歩く速度もゆっくりの中で、
足が歩む運動感を意識するには、


刺激が弱なので、なかなか感じるコトができないですね。

 


その刺激が少ない行いを感じるトレーニングだと
思っていただければよいのかなと、思います。

 


では、なぜ、刺激が弱なコトを感じる必要があるのか?


理由は幾つかあるのですが
一つだけ書くとすると


個人差がありますので、私の体験談ですが
身体のちょっとした異変に気付き易くなります。


私の場合、風邪をひかなくなりました。
と、いいますか


少し危ないと感じたら、うがいをしたり
いつもより多く睡眠をとるように


予防策を講じることができるようになります。

 


さらに効果を期待して、素足に草履を履いて
足の裏にしっかりと地面を感じる工夫も加えています。


週末は、近くの荒川沿いを1時間~2時間
この「歩行禅」で、作務衣と草履で歩いています。

 


こんなすばらしい景色を楽しめる場所が
自宅から15分歩けば在ったのに


今まで、もったいないことをしていました。

 


そして、ゆっくり歩いていると
頭の中では、次から次へと


雑念が湧いてきて
日ごろ、いかに歩く行為を


意識せずに行っていたかが分かります。

 


自分に意識を向けるトレーニングとしては
今のところ一番難易度が高いですね。


歩く行為に集中できるようになったら
どんな自分になっているか楽しみです。
≪#0967≫

 


~~お知らせ~~


ブログタイトルの
『ММKC 高坂勉強会』は


★超思考型 創造&整理法ノート術(マインドマップ)
★どこでも、だれでも、簡単にできる呼吸法
★人間関係を良好にする話の聴き方講座「傾聴1日講座」


等を開催しています。


ご意見、ご感想はFacebookでも受け付けております!!
Facebook:https://www.facebook.com/MMKC999/


一度タイムラインでコメントいただければ
こちらから、メッセンジャーで返信させていただきます。

 


~~編集後記~~


今日も、ありがとうございます。

 


綿生地の作務衣は
暑い日も気持ちいいと初めて知った
高坂一彦です。

 


歩行禅をしていて気づいたコトは


刺激が少ない行動は
退屈で面白くないと脳が判断して


より刺激的な思考に移行しようとしているようです。


それは、濃い味に慣れてしまった食習慣と似ていて


薄味の食事に物足りなさを感じてしまい
ついつい、味の濃い食事を欲してしまうのと
同じかもしれません。

 


四季の移り変わりや
自然の営みを感じるコトで


微弱な刺激を敏感に感じるようになれれば


自分の身体の微妙な変化は
すぐに感じるコトができるのではないかな~。

 


それが、健康への第一歩だと


最近強く感じています。

 


高坂一彦 拝